第2話 獄中の逆転中編 逆転検事2 攻略裏技屋

第2話 獄中の逆転中編

第2話 獄中の逆転中編
■留置所 面会室
・ソウタと話す。
→話し終えたら、つきつける「チェスボード」
■刑務所 廊下
・牢屋の囚人と話す。
・右側の作業室の扉を調べる
■ロジックチェス
・アナタは事件の関係者か?
・良識のある人間が囚人に?
・まだ様子を見る
・まだ第一発見者とは言っていないが?
・事件当日は何を?
・あなた自身の行動は?
・悲鳴を聞いたのだな?
・事件当日は何を?
・刑務所の様子は?
・悲鳴を聞いたと言ったではないか
・まだ様子を見る
・悲鳴でおびえるのだろう?
・いつ聞こえたのか
・まだ様子を見る
・動物ショーを見ていないな?
・誰の悲鳴だったのか?
・動物ショーは見ていないはず!
・被害者の悲鳴ではなかったのか?
・キサマが第一発見者だからだ!
■追求開始
・証拠品「刑務所の点呼」
・「ふと気になって、隣の作業部屋の前の」
→つきつける「トビラのセンサー」
■追求開始
・「そうして、となりの部屋のトビラについている…」
→ゆさぶる→問題がある→証拠品「黒い犬」
・「しかも、黒い犬が首にかみついていたのです」
・「雪の印の入った指輪が、虚しく」
→つきつける「死体の所見メモ」
・山野さん、あなたは、ここから死体を目撃したのだ!
→つきつける「作業部屋A」
・「オレが死体があった部屋に行った証拠があるなら見せてみろ!」
→つきつける「ゴム手袋」
→証拠品「山野 星雄の腕輪」
・特別監房へ
■特別監房
・リョウケンと話す。
→つきつける「殺人容疑」「アリバイについて」「被疑者について」
→証拠品「猟犬のコマ」
→証拠品「刑務所内の捜査」
■留置所 廊下
→証拠品「見取り図」
■留置所 監房
※ベッドを調べる
新聞紙→ロジック「破り取られた新聞紙」
床(ふかれている部分)→ロジック「ふかれた床」
・ロジックをまとめる「破り撮られた新聞紙」と「ふかれた床」
→証拠品「ふかれた床」
※机を調べる
メモ帳を調べる→「推理」→つきつける「猟犬のコマ」
→証拠品「内藤のメモ」
※鏡を調べる
→以上で捜査終了
・内藤が襲われた場所は…
→つきつける「留置所の監房」
→証拠品「監視カメラ映像」
・監房が殺害現場だとすると、イミが生まれる証拠品とは?
→つきつける「ふかれた床」
→証拠品「ふかれた床」
■留置所 廊下
・看守と話す
→証拠品「盗まれた看守の服」
・シガラキのイベント
→証拠品「内藤の監房のカギ」
■追求開始
「答えはカンタンそう、アソコで、アイツのコンセキが〜」
→ゆさぶる
・「被害者の持っていたチェスボード。あれから…」
→つきつける「チェスボード」
■凶器のゆくえ
・チャスボードを開いて→フタの緑部分を調べる
→証拠品「セキュリティゲート」
・「そう、あのチェスボードの中に隠されていたんだよ」
→ゆさぶる→モンダイがある→つきつける「刑務所内の捜査」
・刑務所から凶器を持ち出せない理由
→つきつける「セキュリティゲート」
この証拠品を見れば、今回の事件の凶器はイチモクリョウゼンだ
→つきつける「監視カメラの映像」
・第2話 獄中の逆転後編へ
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