宇狩外科医院の出来事
- 2話・3日目法廷-宇狩外科医院の出来事-
- ◆証言
・たしかに、あの日。病院に行ったわ。辞めたのが1月だから、半年ぶりね。
・→
◆証言
・“警告”っていうの？ ホラ。滝太クン、ピストル用意してたし。
・→
◆証言
・院長さん、小心者だから。自分のミスも言えないぐらい。
・→
◆証言
・他にないでしょ？ わたし自身には、後ろ暗いトコロは何もないし。
・→つきつける、「滝太のカルテ」
◆追加証言
・半年も前のカルテのために、いまさら病院に行く必要ないでしょ。
・→「腕輪」をタッチして視点を指輪にもっていき“いまさら”発言中
に「みぬく」選択
・カルテが今になって“危険”になったのは→つきつける、「滝太の健康診断書」
◆追加証言
・なにも起こらなかったわよ。“警告”してすぐに帰ったわ。
・→つきつける、「弾丸」
◆証言
・いちおう、ムカシのよしみでね。気をつけるように言ってあげたの。
・→
↓
第2話、宇狩外科医院の出来事2へ