発砲者の特定 逆転裁判4 攻略裏技屋

発砲者の特定

4話・7年前(後編)-発砲者の特定-
◆証言
・私が病室を訪れたのは、指定どおり、午後11時20分でした。
・→
◆証言
・死体を発見した私は、ヤクソクを果たした後……医者を呼んだ。
・→
◆証言
・医者は、警察が来る前に、死体の状況を調べたのですが……
・→
◆証言
・ハッキリ、断定したのです。死亡時刻は、11時10分である、と。
・→ゆさぶる
・証拠品「点滴に関する報告書」のデータを法廷記録にファイル
・この証言「重要である」
◆証言
・残されたイノチの液体……点滴の量がバランの無実を立証している!
・→ゆさぶる→「ムジュンしている」→「現場写真」
・証言とムジュンする部分→つきつける「点滴」
◆証言
・その時間、病室には兄弟子がいたのです。私ではなく、ね。
・→
◆証言
・点滴液の色を“黄色”だと証言した、その“理由”は!
・→「点滴液の色を知っていた」
◆証言
・証人が点滴液を操作した“魔術”。その“タネ”とは……
・→「小型の注射器」
・証拠品「天斎の手記」のデータを法廷記録にファイル
◆証言
・(どうしよう。証拠品を提示するべきか……?)
・→「証拠品を提示する」
「ノートのページ」

第4話、7年前法廷(後編)、発砲者の特定へ
...

トップページに戻る

^