■大統領専用機:機内執務室 ※右側の机を調べる ・防弾チョッキ→ロジック「防弾チョッキ」 →青のファイルを調べる →赤馬マーク(内藤にポイントをあわせて推理選択) →つきつける「警備プランの資料」 ・ロジック「内藤の立ち位置」 ※モニターを調べる →ぬいぐるみを調べる→証拠品「監視カメラのモニター」 ※死体を調べる ・アタッシュケースを調べる→証拠品「防弾アタッシュケース」 ・拳銃を調べる→ロジック「外城の拳銃」 ・わきの下→ロジック「貫通した弾丸」証拠品「死体の所見メモ」 ※ロジックをまとめる →「防弾チョッキ」と「貫通した弾丸」 証拠品「大統領の防弾チョッキ」 →「外城の拳銃」と「6連発の拳銃」 証拠品「凶器の拳銃」 ・イベント後、証拠品「カード」 ■ロジックチェス ・理由を説明したまえ ・捜査は誰が引き継ぐのか ・まだ様子を見る ・まだ様子を見る ・理由を説明したまえ ・この場所が関係しているのでは? ・随分アセっているようですが? ・強引に進めすぎでは? ・まだ様子を見る ・まだ様子を見る ・本当に適用されるのだろうか? ・まだ様子を見る ・銃撃は機外からでは? ■追求開始 ・「その直後に銃声が聞こえ、丸いまっ赤なバルーンが割れたのだよ!」 →つきつける「トノサマンバルーン」 ・「このことに、何かモンダイはないだろうか?」 →モンダイがある ・「事件当時の状況とムジュンする証拠品は?」 →つきつける「弾丸の軌跡」 ・「弾丸のキセキを導く、銃を撃ったであろう人物とは?」 →つきつける「内藤 馬乃介」 ・「旗の状態がわかるものが、キロクされていないだろうか」 →つきつける「美雲の写真」 →つきつける「しましまの旗を選択」 ・内藤馬乃介は… →暗殺者ではない→ロジック「内藤がバルーンを撃った」 ・「内藤の立ち位置」と「内藤がバルーンを撃った」をまとめる →ロジック「警備計画の変更」 ・「大統領暗殺事件」と「警備計画の変更」をまとめる ・内藤が観客にバレないために使ったものとは? →つきつける「防弾アタッシュケース」 ■追求開始 ・「その1発は、ゴミ箱で発見された拳銃から撃たれたのだ」 →つきつける「凶器の拳銃」 ・「外城を本当に撃ったのは…」 →内藤馬乃介 ・「その証拠のありか…それは…!」 →手元にはない ・「外城の命をうばった弾丸のありか。それを示す〜」 →つきつける「監視カメラのモニター」 →証拠品「血痕のついた弾丸」 ■追求開始 ・「線条痕が一致した以上、まちがいねえな!」 →ゆさぶる ・「もし疑うとするならば」 →拳銃 ・「だとすると、この拳銃の持ち主は…?」 →つきつける「内藤馬乃介」 ・「外城を殺害した弾丸は、客席で発見された〜」 →つきつける「内藤の拳銃」 ■内藤の証言2 ・「オレが拳銃をすり替えたという証拠なんかねえだろ?」 →つきつける「内藤の拳銃」 ・「拳銃に残された、内藤のコンセキとは…」 →「指紋」 ・拳銃を調べる →弾倉と弾丸を調べる ■水上ステージ 「まだ事件が終わっていないことを示すのは?」 →つきつける「カード」 |