■留置所 面会室 ・ソウタと話す。 →話し終えたら、つきつける「チェスボード」 ■刑務所 廊下 ・牢屋の囚人と話す。 ・右側の作業室の扉を調べる ■ロジックチェス ・アナタは事件の関係者か? ・良識のある人間が囚人に? ・まだ様子を見る ・まだ第一発見者とは言っていないが? ・事件当日は何を? ・あなた自身の行動は? ・悲鳴を聞いたのだな? ・事件当日は何を? ・刑務所の様子は? ・悲鳴を聞いたと言ったではないか ・まだ様子を見る ・悲鳴でおびえるのだろう? ・いつ聞こえたのか ・まだ様子を見る ・動物ショーを見ていないな? ・誰の悲鳴だったのか? ・動物ショーは見ていないはず! ・被害者の悲鳴ではなかったのか? ・キサマが第一発見者だからだ! ■追求開始 ・証拠品「刑務所の点呼」 ・「ふと気になって、隣の作業部屋の前の」 →つきつける「トビラのセンサー」 ■追求開始 ・「そうして、となりの部屋のトビラについている…」 →ゆさぶる→問題がある→証拠品「黒い犬」 ・「しかも、黒い犬が首にかみついていたのです」 ・「雪の印の入った指輪が、虚しく」 →つきつける「死体の所見メモ」 ・山野さん、あなたは、ここから死体を目撃したのだ! →つきつける「作業部屋A」 ・「オレが死体があった部屋に行った証拠があるなら見せてみろ!」 →つきつける「ゴム手袋」 →証拠品「山野 星雄の腕輪」 ・特別監房へ ■特別監房 ・リョウケンと話す。 →つきつける「殺人容疑」「アリバイについて」「被疑者について」 →証拠品「猟犬のコマ」 →証拠品「刑務所内の捜査」 ■留置所 廊下 →証拠品「見取り図」 ■留置所 監房 ※ベッドを調べる 新聞紙→ロジック「破り取られた新聞紙」 床(ふかれている部分)→ロジック「ふかれた床」 ・ロジックをまとめる「破り撮られた新聞紙」と「ふかれた床」 →証拠品「ふかれた床」 ※机を調べる メモ帳を調べる→「推理」→つきつける「猟犬のコマ」 →証拠品「内藤のメモ」 ※鏡を調べる →以上で捜査終了 ・内藤が襲われた場所は… →つきつける「留置所の監房」 →証拠品「監視カメラ映像」 ・監房が殺害現場だとすると、イミが生まれる証拠品とは? →つきつける「ふかれた床」 →証拠品「ふかれた床」 ■留置所 廊下 ・看守と話す →証拠品「盗まれた看守の服」 ・シガラキのイベント →証拠品「内藤の監房のカギ」 ■追求開始 「答えはカンタンそう、アソコで、アイツのコンセキが〜」 →ゆさぶる ・「被害者の持っていたチェスボード。あれから…」 →つきつける「チェスボード」 ■凶器のゆくえ ・チャスボードを開いて→フタの緑部分を調べる →証拠品「セキュリティゲート」 ・「そう、あのチェスボードの中に隠されていたんだよ」 →ゆさぶる→モンダイがある→つきつける「刑務所内の捜査」 ・刑務所から凶器を持ち出せない理由 →つきつける「セキュリティゲート」 この証拠品を見れば、今回の事件の凶器はイチモクリョウゼンだ →つきつける「監視カメラの映像」 ・第2話 獄中の逆転後編へ |