第2章
- プロローグ/第2章
- 親殺しの罪で服役して10年がたち桐生は仮釈放を迎えようとしていた
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1通の手紙がくる(風間から)
一方東条会では緊急幹部会が開かれていた
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その場で錦山が組長、世良に組の金100億盗まれたって本当ですかと聞く
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世良は嶋野に100億の行方を追わす(にやりとする錦山)
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一方桐生は刑務所を離れ街へ戻ろうとしていた
桐生は神室町のスターダストを目指す
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スターダストにつくとユウヤとケンカになるが一輝が仲裁に入り東条会の現状を知ることに
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そこに嶋野組がみかじめを取りにやってきた
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混乱をさけた一輝はみかじめを渡そうとするが、その時にはすでに桐生の鉄拳が飛んでいた
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桐生の存在に気づいた一人が銃口を向ける
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絶体絶命の桐生を救ったのは10年前の舎弟シンジだった
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シンジから錦山の現状を知る
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そして葬儀会場に向かう、その葬儀はなんと世良会長のものである
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