マユの密輸
- 3話・3日目法廷(後編)-マユの密輸について-
- ◆証言
・このマユなら、ずいぶん前にウチの国際課にも手配書が届いてるぜ。
・→
◆証言
・国際警察が今、最もキビしく追っているブツのひとつさ。
・→
◆証言
・地下マーケット相手に取引するにはキケンすぎるんだよ。
・→
◆証言
・つまり、ビジネスとしてはマッタク、ワリに合わないってコトだ
・→つきつける「新聞記事」
◆追加証言
・ボルジニアに出入国する際は、ヒトもニモツもチェックが厳重だ。
・→つきつける「牙琉検事のギター」
◆証言
・オレは国際課の刑事だぜ？そのキケンはだれより知ってんだ。
・→
◆証言
・犯人の“協力者”とは……いったい、ダレなのですかッ！
・→つきつける「マキ・トバーユ」
◆証言
・マキ・トバーユがスイッチを押したことを、立証できますか？
・→「立証できる」
◆証言
・被告人がスイッチを押したという、そのコンキョは！
・→「ミキサー」
◆証言
・片手で演奏したことを示す部分は？
・→出だし部分をタッチ。
◆証言
・(眉月 大庵の計画を焼き払う、最後のカギは……)
・→「証人を提示」→つきつける「マキ・トバーユ」
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第4話、逆転を継ぐ者、1日目・探偵へ
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