絵瀬まことの服毒
- 4話・3日目法定-絵瀬まことの服毒-
- ・(“どうやって” “誰が”……さあ。どっちから攻める？)→「“どうやって”を示す」
・絵瀬 まことさんに毒を盛った“方法”とは！→つきつける「マニキュアのボトル」
・絵瀬 まことさんに、マニキュアを使って“毒”を与えた人物とは！→つきつける「牙琉霧人」
◆証言
・同じボトルを持っていたからといって、私が犯人とは限りません。
・→
◆証言
・私はここ半年間、独房にいました。毒を与えることなど、できない
・→
◆証言
・父親と同じ毒で亡くなった……それがイミするところは明らかです。
・→
◆証言
・検察の主張どおり。父親を毒殺して、自らのイノチを断ったのでしょう。
・→
◆証言
・まさか、父親もこの私がやった……そう主張するつもりですか？
・→「腕輪」をタッチし視界を右手へ。“父親も”で「みぬく」。
◆証言
・土武六さんを“毒殺”した凶器は、コイツだったのです！
・→「記念切手」
◆証言
・牙琉 霧人が、絵瀬 土武六を殺害する“理由”とは、何か……？
・→「赤い封筒」
◆証言
・この証人と、絵瀬 土武六の“つながり”を示す証拠品とは！
・→「土武六からの手紙」
◆証言
・被告人にふさわしい判決は……
・→「無罪」で決定を選択
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