戦場
- 大阪湾
- 織田家と一揆衆との戦いが描かれます。
港には多数の船が保留されている。
砦の攻略が最大のポイントになる。 - 九州
- 戦場には火山があり、噴火により戦闘の邪魔になることも。
さらに道をふさがれたりと自然との勝負も必要になる。 - 姉川
- 戦場には東西、南北に川が流れている。
一部は流れがきつく進軍に思わぬ妨げになる。 - 上田城
- 秋の長雨の下、城内外で戦うことになる。
道や洞窟、城郭の複雑な構造、真田の策をかわしていく戦場。 - 大阪城
- 豊臣秀吉が建てた城。
南側が弱点とされるが真田丸からの猛烈な砲撃をどう押さえるかがポイント。 - 小谷城
- 浅井長政とお市の心が交錯する切ない戦場として描かれる。
- 小田原城・西
- 小田原城の西に布陣した豊臣軍と堅固な小田原城で防衛戦の北条軍の戦いが描かれる。
庭には桜の木が美しく咲く。 - 小田原城・東
- 小田原城は複雑に入り組んでいる構造で、たくさんのワナが侵入者を阻む。
中でも石垣に設置してある鯱型のワナによる焙烙攻撃は厳しい。 - 金ヶ?
- 闇に紛れて忍び寄る朝倉・浅井両軍の脅威と信長を守る殿(しんがり)を
務める秀吉と家康の奮闘ぶり、緊張感ある戦闘が繰り広げられる。 - 川中島
- 霧が立ち込める秋の早朝、八幡原で両軍が激しく激突。朝霧に煙る八幡原と
紅葉に燃える山道は激戦の前に静寂を感じさせます。 - 小牧長久手
- 藤の花が咲き乱れる戦場で、砦や支城を攻略しあう戦いが繰り広げられる。
- 賤ヶ岳
- 山城を目指す攻撃側と複数の砦で迎い撃つ防御側との駆け引きが熱い戦場。
戦場でありながら穏やかな感じをうける。 - 関ヶ原
- クライマックスの合戦。
忠実にイベントが発生する。
小早川と毛利の動きに注意が必要。 - 手取川
- 中央に南北に手取川が横断し、川を挟んで戦闘が行われる。
雨の降る夜戦。 - 本能寺
- 満月の輝く夜半に始まる。
信長と光秀の激しい戦闘が繰り広げられる。 - 三方ヶ原
- 雪が降りしきる戦場で奮戦する徳川家重臣たち。
そして容赦なく攻め立てる信玄、両家の行く末を決める戦い。 - 山崎
- 合戦のポイントは天王山。
山道を登って攻める秀吉勢と、守備に回る光秀勢の攻防になる。
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