セルバンテス
- セルバンテス
年齢 | 48歳で止まっている |
出身 | スペイン王国/バレンシア |
身長 | 177cm |
体重 | 80kg |
生年月日 | 1月1日 |
血液型 | 無し |
使用武器 | ソウルエッジ(ロングソード型)、短銃剣 |
武器名 | ソウルエッジ、ニルヴァーナ |
流派 | ソウルエッジの記憶 |
体内に埋まる邪剣の欠片の効用により、自らの意思を保つことに成功した
セルバンテスだったが、ある嵐の晩、突然に「もう一本の邪剣」の気配が絶たれるという事件が起こる。
すると、四肢の末端や皮膚が、少しずつ崩壊を始める。
このままでは、再び黒焦げた死体に戻ってしまうだろう。
そこへ、自らを「邪剣の使者」と名乗る緑装の少女が現れる。
彼女の話によれば、邪剣に相対する存在が、ソウルエッジを封印したのだという……。
利害の一致などという下らぬ関係に縛られるつもりはないが
邪剣の敵を破壊する以外に、自らの命を救う方法はない……。
魂への妄執を燃え上がらせ、セルバンテスはエイドリアン号の舵を切る。
その舳先は、嵐にうねる海原へと向けられていた。