供物と刻印
- 供物
- 魔法の材料のことをいいます。
■強化
同じものを2つ重ねると強化でき3段階まで強化可能。
強化3のものを強化すると上位供物に変換されるので
報酬でもらえない供物を入手できます。
強化3のもの同士を重ねることはできません。
■合成
2−3種類の供物を使って合成できます。
合成に使った材料はなくなるので注意しよう。
■装備
クエストにもっていける供物は6個までになっています。
また戦闘中のクエスト回数も決まっているので注意が必要。
回数が半分以下で右下画面が点滅します。
回復は生贄か回復ポイントで回復できる場合があります。 - 刻印
- 右腕に装備することができます。
刻むことで攻撃耐性をあげたり体力上限値などを変化させたりできます。
戦闘が苦しいときは刻印を変更するのも大事です。
また生命レベルと魔力レベルも刻印でコントロールできます。 - リブロムの涙
- クエストクリアでリブロムの涙を入手できます。
利用方法は下記の5つ。
1.供物の修復
2.禁術の代償の回復
3.同行者の離別、死別の修復
4.主人公の名前の再設定
5.右腕Lvの書き換え
それぞれ消費量が違っています。
- 救済と生贄
- 敵を倒すと救済か生贄かの2択になります。
これは主人公の右腕の能力に影響します。
また敵だけでなく同行者にも使えます。
救済選択で主人公の体力の半分を分けることで復活させれます。
生贄選択で主人公の供物を回復し敵に大ダメージの魔法攻撃しますが
同行者が死亡し二度と復活しません。
ただし経験値は入らないが同行者の気や魂は入手できます。
主人公の右腕は救済と生贄の経験値にわかれています。
生命LVは防御力と魔法の体力回復量、さらに救済時の体力回復量に影響します。
魔力Lvは攻撃力と生贄時の供物の使用回数回復量に影響します。
攻撃か防御かの違いが大きく選択は自分のプレイスタイルによって選択していこう。
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